俺の本音

俺の本音をひたすら書き綴るブログ

任天堂スイッチに期待するもの


任天堂の新ハードはいつもすこぶる評判が良くない。しかし毎回予想を超えるユニークなゲームが登場する。それはユーザーの想像をはるかに超えるイマジネーションが任天堂ゲームクリエーターが持ち合わせているからに他ならない。

ヘビーゲーマーはその非力なマシンに多くを期待しないのかも知れないが、多くのゲーム愛好家はじゅうぶんに楽しめるゲームが作ることができるハードなのだ。

任天堂とアップルは似ている部分がある。その時代の最先端を追うのではなく、枯れた技術を使い、高いクオリティの製品を安価に作り、その上で動くソフトで勝負する。これが任天堂のやり方、アップルのやり方なのだ。

任天堂の新ハード、スイッチには高い期待を寄せる俺がそこにいる。普段は家の大画面で遊び、そのまま外出先でも遊べるゲーム機。どんなゲームが生まれるのか。今からワクワク感が止まらない。