俺の本音

俺の本音をひたすら書き綴るブログ

映画というエンターテイメントはなぜ残るのか?

娯楽が増えるなか映画というコンテンツは廃れることなく多くの人を魅了し続けている。わざわざ映画館に足を運び2時間ほど拘束をされ作品を見る。自宅の大画面や音響設備が増強されるが映画館には自宅にない魅力があると言うことだ。

人が集まって見ると楽しい、決まった時間まで待たなければいけない不便さ、ポップコーンを食べたりする楽しさなどなど。複合的に人の楽しさを刺激する。それが映画なのだろう。

上映後もコンテンツは販売などで価値がある。今後も映画は残り続けるだろう。